分散・凝集セミナー第5回実用講座


すぐに役立つ実践的スラリー評価技術の

テクニックと最新トレンド


ここまで来た濃厚分散系評価技術の現状とその活用事例紹介


 スラリーの分散・凝集特性を評価する際、濃厚系に直接適用可能な手法はあまり認知されていないので、一般的には、レオロジー特性を評価する、あるいはスラリーを一旦希釈してからレーザー散乱回折法等で粒子径分布を評価する場合が多い。しかし、「スラリーの粘性には差が見られているにも関わらず、粒子径分布には何ら差が見られず、困っている」と言ったご相談を良くお受けする。また、プロセス現場に携わっておられる方からは、「湿式粉砕や混練機で処理した直後あるいは処理後の経時毎の状態をそのままの濃度で希釈せずに評価したい」と言ったご要望も最近、多く頂くようになった。そこで、今回の講座では、開発速度や工程管理技術の向上を目指す方々にご活用頂ける内容として、「スラリーの実践的評価技術の各種テクニックと最新トレンド」をテーマに取り上げてみた。濃厚分散系であるスラリーやペーストの調整・管理・評価などでお困りの方にご聴講頂けたら幸いである。


セミナー概要                                                           

主  催:株式会社アントンパール・ジャパン   株式会社住化分析センター

      MSサイエンティフィック株式会社

開催日時:2017年6月22(木) 13:30 - 17:00 (13:00開場)

開催場所:株式会社アントンパール・ジャパン セミナールーム

       東京都品川区北品川1-20-9 FORECAST 品川3階

定  員:40名(満席になり次第、募集を終了させていただきます。)

申込締切:2017年6月16日(金)

プログラム:

13:30 - 14:30 「濃厚分散系評価の現状と必要性-濃厚系評価の難しさと評価のポイント-」

          講師 武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社  武田 真一 様

14:30 - 15:20 「粘弾性測定による分散特性の評価手法について」

              講師 株式会社アントンパール・ジャパン 

                   粘弾性測定プロダクトマネージャー    宮本 圭介 様

15:20 - 15:30    休 憩


15:30~16:20 「電池関連材料のスラリーおよび電極状態評価」 

               講師 株式会社住化分析センター 

           技術開発センター グループリーダー  今西 克也 様

           工業支援事業部  副事業部長     八木 一彦 様

16:20 - 17:00 個別相談会 (各講師に個別にご相談、名刺交換等行えます。)