分散・凝集セミナー第7回実用講座


最新塗工プロセス評価


原料評価から塗工性評価・塗工表面評価・その塗工膜の密着性評価まで


塗工工程に於いて重要なスラリーの分散・凝集特性を評価する際、濃厚系に直接適用可能な手法はあまり認知されていないので、一般的には、レオロジー特性を評価する、あるいはスラリーを一旦希釈してからレーザー散乱回折法等で粒子径分布を評価する場合が多い。しかし、「スラリーの粘性には差が見られているにも関わらず、粒子径分布には何ら差が見られず、困っている」、「湿式粉砕や混練機で処理した直後あるいは処理後の経時毎の状態をそのままの濃度で希釈せずに評価したい」と言ったご相談を良くお受けする。また、スラリーの問題だけでなく、塗工表面の状態把握も塗工性に於いて重要なファクターになってくる為、双方の評価を総合的に行う必要がある。さらに今回の講座では、これまで評価が難しかった塗工膜の密着力評価の新手法も併せて紹介することにした。塗工工程に於ける濃厚分散系スラリーやペーストの調整・管理・評価、塗工表面や、その界面特性などでお困りの方にご聴講頂けたら幸いである。


セミナー概要                                                           

主  催:株式会社アントンパール・ジャパン  

     MSサイエンティフィック株式会社

開催日時:2018年6月12(火) 13:00 - 17:00 (13:30開場)

開催場所:株式会社アントンパール・ジャパン セミナールーム

       東京都品川区北品川1-20-9 FORECAST 品川3階

定  員:40名(満席になり次第、募集を終了させていただきます。)→満席になり、受付終了致しました。

申込締切:2018年6月8日(金)

プログラム:

13:00 - 14:00 「濃厚系評価の必要性-分散・凝集の動的評価実例紹介-」

      講師 武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社

          代表取締役社長 武田 真一 様

  14:00 - 14:50 「粘弾性測定を用いた塗工性やスラリー解析、分散性評価」

      講師 株式会社アントンパール・ジャパン 

          ビジネスユニットキャラクタリゼーション マネージャー

                                                                         宮本 圭介 様


  14:50 - 15:00    休 憩


  15:00 - 15:30  「フィルムやファイバーなどの固体表面ゼータ電位の評価事例」

      講師 株式会社アントンパール・ジャパン

          ビジネスユニトソリューション パーティカルアナライザー/ゼータ電位

          プロダクトマネージャー 高木 則一 様


  15:30~16:10 「(仮)レオメーターと超音波式粒子径測定装置を組合せた

                      LIB正極スラリー評価の新しいアプローチ」 

      講師 株式会社住化分析センター 

                           技術開発センター グループリーダー  今西 克也 様


  16:10 - 16:30  「遠心力を用いたコーティング膜や接着剤の新しい密着力評価」

      講師 LUMJapan株式会社       

                     宮嶋 秀樹 

  16:30 - 17:00 個別相談会

        各講師に個別にご相談、名刺交換等行えます。