会社概要

会社名 MSサイエンティフィック株式会社
会社設立 2014年9月1日
所在地 〒111-0051 東京都台東区蔵前4丁目11-3 蔵前イシイビル4F
電話番号 03-5846-9866
FAX 03-6800-6557
代表者 宮嶋 秀樹
資本金 1,210万円
事業内容 研究開発機器の販売、企画、開発、コンサルティング
主要取引銀行 りそな銀行 浅草支店
朝日信用金庫 上野支店

 

companyforweb.jpg
東京オフィス外観 大阪オフィス外観

 

 

当社のビジョン

優良な商品・商材でありながら、認知度が低く、十分に活用されていない製品の数々・・・。
MSサイエンティフィックは、科学機器業界でのコンサルティング、プロデュース、販売、技術サポートの多岐に亘る豊富な実績と経験をベースに、優れた技術力を持つメーカーが開発した独自の優れた製品を、真に必要とするユーザーに広める「セールスレップ」を展開、科学機器業界の活性化と発展に貢献していきます。

 

セールスレップとは

MSサイエンティフィックの展開する「セールスレップ」とは、もともとSalesRepresentative(セールス・レプリゼンタティブ)のことを言い、アメリカでは既にひとつの事業として確立しているワークスタイルです。
「セールスレップ」は正社員と違ってメーカーからの給料が報酬でなく、メーカーとの契約によるコミッションで運営をしています。
メーカーが初期段階に販売投資が出来ない場合でも、販売のプロ・販売のコーディネータであるセールスレップと契約することによって、廉価に販路を開拓することができます。
また、中間流通経路も短縮されるためにユーザーにはより安価に提供できる事になります。MSサイエンティフィックは、こうした事業展開によって、科学機器業界における「セールスレップ」のリーディングカンパニーを目指し、積極的な事業活動を行っています。

セールスレップ

沿革

  • 2014年9月:東京都台東区上野に会社設立
  • 2015年1月:武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社と業務提携、受託分析サービスを開始 
  • 2017年3月:米国FreeThink社と販売契約を締結
  • 2017年5月:独国LUM社と業務提携に伴い、LUM Japan株式会社との共同オフィスを
  •             東京都台東区蔵前に開設
  • 2019年1月:株式会社MORESCOとガス・水蒸気透過度測定装置の販売に関する業務提携を開始 
  • 2019年1月:大阪府吹田市(江坂)に武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社との、
  •             共同オフィスを開設
  • 2019年4月:協和界面科学株式会社と業務提携し、大阪オフィスに協和界面科学大阪ショールームを開設 
  • 2021年5月:マジェリカ・ジャパン株式会社と業務提携を開始

 

所属団体

メディア掲載情報

一般社団法人東京科学機器協会WEBサイトのコラム「会社訪問」にて、取材を頂きましたのでご紹介します。

 → https://sia-tokyo.gr.jp/common/wp-content/uploads/2020/10/132_ms-scientific.pdf