粒子濃厚系スラリーの分散性・凝集性分析評価サービス

濃厚系スラリーを希釈せずそのまま評価できる下記の評価法を導入し、分散性・凝集性に関する評価サービスを行っています。

 

また、これまで受託分析を数多く請負、この分野で長くコンサルティングを行っている経験から、スラリードック診断(総合評価)・データ解析サービス・分散性向上に関するコンサルティングなど分散性・凝集性に関する幅広いサービスを展開しております。

スラリードック診断(総合分析評価セット)

微粒子・ナノ粒子を扱っておられる方で粒子濃度が高い系の分散・凝集でお困りの方、同一原料・同一プロセスで製造しているにも関わらず製品の品質のばらつきでお困りの方、一度スラリードック診断にて総合分析評価を受けてみませんか?

単独で測定するよりお得なセット料金をご用意しております。

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《オプション》

・レオメーターによる粘弾性測定

 

スラリー状態の把握 超音波式濃厚系粒子径分布・ゼータ電位測定

超音波式濃厚系粒子径分布・ゼータ電位測定装置は、光学系を用いた粒子径測定装置とは違い、超音波を用いて計測を行います。その為、光学系を用いた方式では難しい濃厚系(~50%/vol)の測定が可能です。

当装置ではゼータ電位測定も行えますので、濃厚系スラリーがどのような状態かを原液のまま把握する事が可能です。

測定事例→ 分散方法が異なる濃厚スラリーの凝集性評価

 

スラリーの分散安定性評価 遠心沈降分析・自然沈降分析

遠心沈降分析装置は、遠心力で強制的に粒子を沈降させ、その変化を光学的に捉え、ソフトウェアで解析することにより、粒子の沈降速度や粒子径分布の算出が行えます。

それらデータからスラリーの分散安定性評価が行えます。

測定事例→ 濃厚スラリーの分散安定性評価

 

液中粒子の濡れ性評価 粒子界面解析(パルスNMR)

粒子解析で良く使用される光散乱方式(粒度分布測定装置)ではなく、パルスNMRを検出器に採用した全く新しい粒子評価手法です。

パルスNMRで緩和時間を求め、専用のソフトウェアで解析することで粒子の表面状態を評価することが可能です。

測定事例→ 濃厚スラリー中の粒子と溶媒の濡れ性評価
 

各工程で異なる分散性・凝集性評価

濃厚系スラリーの分散性・凝集性評価は分散制御技術の各工程により求められるデータが変わってきます。

分散(解砕・細粒化)工程の評価であれば、粒子径分布測定や粒子界面状態の把握、分散安定性であれば粒子沈降速度・ゼータ電位測定などが重要なデータとなります。

 

分散性・凝集性分析評価サービス
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